Bio
玉橋準は、複数国に所得、資産を保有する個人及び法人の国際税務のエキスパートであり、15年以上の経験を有しています。彼女は、特に米国と日本における税務問題に精通しており、外国法人が米国に進出した際のクロスボーダー活動に関する税務においても豊富な知識を持っています。
また、相続を含む国際税務コンプライアンス、国際税務を含む複雑な修正申告(ストリームラインド・コンプライアンス手続)やFBARを含む遅延申告提出手続などの自主申告プログラムへの対応にも精通しています。また、税務紛争の解決、戦略的な税務計画・調査、連結および多州にわたる税務申告書の作成にも卓越した経験を有しております。
日本とアメリカの四大会計事務所にて監査・金融コンサルティング・税務に従事。南カリフォルニア大学(USC)、中央大学で学ぶ。米国公認会計士。米国公認会計士協会(AICPA)会員。日米協会(NPO法人)の役員やハワイ税務研究所の委員も務める。日本語と英語のバイリンガルであり、国際税務に関する信頼できるアドバイザーとして、その専門知識を駆使してクライアントをサポートしております。